ACADEMY FOR THE INTERNATIONAL COMMUNITY
世界中で「Auckland International College」や「AIC Kids」など
様々な教育コンテンツを開発・運営するAIC鷗州グループがオリジナルプログラムを開発。
国内外での高い実績に裏付けされたレッスン・プログラム
オークランド
インターナショナル カレッジ
2003年にニュージーランド最大の都市であるオークランド市に設立された、緑溢れる美しいキャンパスを有する世界屈指の名門進学高校です。ニュージーランドの教育省をはじめ、アメリカ・イギリス・日本の名門大学からも高い評価を得ています。日本をはじめ、世界中から選抜された約300名のトップレベルの生徒たちが、AIC独自の「Pre-IB」カリキュラムとIB(国際バカロレア)認定のDiploma Programmeを3年間で学び、毎年多くの卒業生が世界TOPレベルの大学に進学しています。
2018年度AIC大学合格実績 | ||
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世界ランク1位 | オックスフォード大学 | 2名 |
世界ランク2位 | ケンブリッジ大学 | 1名 |
世界ランク8位 | インペリアル大学 | 13名 |
世界ランク10位 | ペンシルベニア大学(IVYリーグ) | 1名 |
世界ランク15位 | カリフォルニア大学ロサンゼルス校 | 6名 |
世界ランク16位 | UCL(ロンドン大学) | 19名 |
世界ランク18位 | カリフォルニア大学バークレー校 | 2名 |
世界ランク21位 | ミシガン大学 | 5名 |
世界ランク22位 | トロント大学 | 22名 |
世界ランク24位 | カーネギーメロン大学 | 2名 |
世界ランク25位 | LSE(ロンドン大学) | 2名 |
世界ランク25位 | ワシントン大学 | 4名 |
世界ランク27位 | エジンバラ大学 | 56名 |
世界ランク27位 | ニューヨーク大学 | 3名 |
世界ランク31位 | カリフォルニア大学サンディエゴ校 | 5名 |
世界ランク32位 | メルボルン大学 | 16名 |
世界ランク33位 | ジョージア工科大学 | 1名 |
世界ランク34位 | ブリティッシュコロンビア大学 | 13名 |
世界ランク36位 | キングス・カレッジ・ロンドン | 35名 |
世界ランク37位 | イリノイ大学 | 2名 |
世界ランク40位 | 香港大学 | 9名 |
世界ランク42位 | マギル大学 | 3名 |
世界ランク43位 | ウィスコンシン大学マディソン校 | 1名 |
世界ランク44位 | 香港科技大学 | 2名 |
世界ランク46位 | 東京大学 | 6名 |
世界ランク48位 | オーストラリア国立大学 | 10名 |
世界ランク49位 | テキサス大学オースティン校 | 1名 |
文部科学省はグローバル化に対応した人材を育成するため、「英語教育改革」を推し進めています。
求められる英語学習は、これまで学校・学習塾・英会話スクール等で行っていたような
「日常会話のみの表面的な英会話」「受験対策に特化した文法指導・単語暗記中心の学習」ではなく
「読む」「聞く」「書く」「話す」英語4技能を活かし、「使うための英語力」を身につける英語学習です。
小学校~高校まで、一貫した教育目標を設定し、2020年から本格的に取り組みの始まった「英語教育改革」。学習塾の現場にも、当然変化が求められます。
小 | 小学校3~4年生で「外国語活動」の導入(週1~コマ)…以前は小5~6年生で週1コマ |
英 | 小学校5~6年生で「英語(教科)」が開始(週2~コマ)…成績(数値による判定)がスタート。 |
校 | リスニング学習等でモジュール授業(短時間の帯授業)の導入・専任教員の採用 |
中学校 | 授業は「英語で行う」…学校の授業をコミュニケーションの場とし、英語に触れる機会を拡充する |
互いの考えや気持ちを「英語で伝え合う学習」を重視する。…文法・発音などの間違い・失敗を恐れず、積極的に英語を使う言語活動をより重視する。 |
高等学校 | 「論理・表現」の科目新設…「話す」「書く」を中心に発信力を強化し、スピーチ・プレゼンテーション、ディベートなどを行う。 |
情報や考えなどを的確に理解したり適切に伝えたりするコミュニケーション能力を高める。 | |
変わる「大学入学者選抜改革」…大学入試センター試験が2020年から「大学入学共通テスト」に。英語は4技能評価へ転換 |
大学入学共通テスト (英語) | 大学入試共通テスト(英語)2020年度からの方向性 |
急速なグローバル化により、英語の4技能を評価する必要性が増してきたため、2020年度以降は大学入試センターが作成する共 通テストと併せて一定の要件を満たした民間の資格・検定試験の結果が活用されます。高校3年の4月~12月の間に受験した英 検®などの外部試験の結果を最大2回まで大学入試センターへ送付し、大学入試に活用することができます。(2021年7月共通テストへの導入断念) |
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数多くある「外国人講師とのオンライン英会話」コンテンツ。「なんとなく話せるような気になる」といったレベルのものや、
もともと高度な英語力をもつ人を対象にしたビジネス英会話が多い中、AIC Online Englishは対象とする小中高生が、明確な目標を確実に達成するための工夫があります。
本人のレベル・目的に応じて多数のカリキュラムをご用意。事前の課題提出やレッスン後の添削など、
マンツーマンオンラインレッスンの効果を最大限に発揮できる指導内容で、4技能英語教育の質を高めます。
どちらの講座ももちろん外国人講師とのマンツーマン対話型レッスン。 【Listening & Speaking】イラストを見ながらナレーション練習をしたり、事前に課題提出したトピックに対する質疑応答などを通じ、リスニング力と
正しい発音でのスピーキング力を中心に身につけます。
【Writing】 英作文に必要なのは正しい表現に対する知識と、自分の意見を素早くまとめる力です。その力を
コミュニケーションを通じて身につけます。講師から出されたトピックに対して自分の意見を述べ、質問に答える。
授業後にそのトピックについて作文し提出。講師が添削をフィードバックします。
日本の既存の英語教育の現場を想定したイメージ図です。
学習の方法によっては、習得の順番が前後する場合があります。
わかる状態になったら、次は文章を作る練習です。これまでに身につけた知識・理解を元に文章を作成します。
この段階では焦らず正確に作文できることが重要です。
「文章を作れる」状態から「コミュニケーションで使える」レベルに引き上げる際に重要なのが「瞬発力」です。
「使える英語力(=話す力)」を習得するには、瞬時に作文し、発話する「瞬発力」が不可欠となります。
より自然な英語力を身につけるためには、間の取り方や表情などの非言語的な部分や、会話特有の言い回しを身につける必要があります。上記の部分は、実際の会話をくり返すことでしか身につけられません。
日本の既存の英語教育の現場を想定したイメージ図です。
学習の方法によっては、習得の順番が前後する場合があります。
音声・画像・テキスト等、円滑なリアルタイムでのやり取りを可能とする、オリジナル「ビジュアル・コミュニケーションシステム」
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
講師は全員フィリピン最高ランクの大学「フィリピン国立大学」など上位大学出身者
外国人への英語指導歴があり、なおかつ高い教養と対応力、ホスピタリティを有する講師のみを応募条件とし講師を募集。マニラ屈指の学園都市ケソン市に事務所を置く自社にて
直接採用をする強味を活かし、優秀な講師を数多く採用しています。
さらに、AIC基準の高い採用試験をクリアした講師のみを採用
オンライン授業は講師陣の指導力が非常に重要となります。AICは長年の名門インターナショナルスクールの運営で培ったノウハウとネットワークを生かし、CEFR換算でC1レベル
(英検®1級レベル)相当の英語をアメリカ英語で発音・説明でき、同換算でB2レベル(英検®準1級レベル)の授業を行うことができる指導力を有するかどうかを独自の採用試験にて
厳しく選考。さらに、初級レベルから英検準1級対策レベルまで幅広く対応し、わかりやすくハイレベルなレッスンを実現するため、繰り返し模擬授業などの研修を行っています。
「フィリピン国立大学」(University of the Philippines) 『フィリピンの東大』とも言われるマニラ首都圏の学園都市ケソン市に本部を置く、 1908年に設立されたフィリピン国内最高ランキングの国立大学。法学・医学・政治学等。2023年の世界大学ランキングは412位(東京医科歯科大学が392位) |
「AIC Kids/Teens」のカリキュラムをオンライン用にブラッシュアップ
英語力の習熟度を英検合格で確認・モチベートするレッスンプログラム
東京・大阪・愛知・広島・岡山など全国30数校英検®5級レベル~準1級レベルまでオリジナルカリキュラムを用意。
AICKidsは外国人講師によるオールイングリッシュレッスン。今までのような、英語を日本語で学ぶ習慣をなくすために、言語の発達段階にある幼少期から、外国人講師の英語を
日本語訳することなく「英語のまま」学ぶことで、最も効率よく「英語脳」を育てることが出来ます。
※2014年開校以来の累積 2022年第2回英検®二次試験終了時点
2級
大学入試レベル 55
名 |
年長:1名
小2:3名 小3:11名
小4:13名 小5:20名 小6:7名
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準2級
高校中級レベル 128
名 |
年長:1名
小1:6名 小2:15名 小3:31名
小4:31名 小5:28名 小6:16名
|
3級
高校入試レベル 245
名 |
年長:3名
小1:23名小2:35名 小3:62名
小4:55名 小5:38名 小6:29名
|
4級
中学中級レベル 433
名 |
年中:1名 年長:3名
小1:59名小2:77名 小3:104名
小4:85名 小5:69名 小6:35名
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5級
中学初級レベル 652
名 |
年中:5名 年長:23名
小1:92名小2:187名 小3:145名
小4:101名 小5:60名 小6:39名
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お子さま一人ひとりの要望や学習塾カリキュラムに合わせてタイプ別に開講レッスンを選べる「選択レッスン制」
「読んで話す」「聞いて書く」。瞬発的な発信力と、実践的な英語コミュニケーション力を鍛える「演習型」授業と、学校での文法・単語習得の流れに沿った、
学びに無駄のない「単元準拠型」授業をレベル別にラインナップ。
Speaking & Listening(二次対策)15分/回 |
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わからない単語は予習し語彙・表現増やせるように。
日常会話でウォーミングアップ。
黙読・音読・講師の質問に対して回答。
課題の内容に沿ってコミュニケーション。
時間が余れば復習・応用を行います。
評価・採点はシステム内で確認可能です。
Writing(4段階)15分/回 |
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日常会話でウォーミングアップ。
講師の質問に対して自分の意見を述べる。
教師の誘導に従って先に述べた意見をサポートする根拠を述べる。
講師が作成した1文を書き写す。
講師が作成した文章を参考に作成。
翌週授業までに添削済回答用紙をバック。