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導入をお考えの塾・法人の方へ

お子さま一人ひとりの要望や学習塾カリキュラムに合わせてタイプ別に開講レッスンを選べる「選択レッスン制」

「読んで話す」「聞いて書く」。瞬発的な発信力と、実践的な英語コミュニケーション力を鍛える「演習型」授業と、学校での文法・単語習得の流れに沿った、

学びに無駄のない「単元準拠型」授業をレベル別にラインナップ。

個別説明会も承っております。詳しくはお問い合わせください。


レッスンの流れ (例)

Speaking & Listening


Speaking & Listening

(二次対策)

15分/回

  • ① 英検準1級対策
  • ② 英検2級対策
  • ③ 英検準2級対策
  • ④ 英検3級
課題を確認(任意)
課題のテーマで事前に作文(任意)

わからない単語は予習し語彙・表現増やせるように。

導入・アイスブレイク

日常会話でウォーミングアップ。

パッセージ問題

黙読・音読・講師の質問に対して回答。

イラストナレーション問題
トピック応答問題

課題の内容に沿ってコミュニケーション。

復習・応用問題

時間が余れば復習・応用を行います。

評価・採点

評価・採点はシステム内で確認可能です。

Writing


Writing

(4段階)

15分/回

  • ① 英検準1級対策
  • ② 英検2級対策
  • ③ 英検準2級対策
  • ④ 英検3級対策
導入・アイスブレイク

日常会話でウォーミングアップ。

講師よりTOPIC出題
TOPICについての質疑応答

講師の質問に対して自分の意見を述べる。

自分の意見の根拠・理由を述べる

教師の誘導に従って先に述べた意見をサポートする根拠を述べる。

核となる文章の提示と書き写し

講師が作成した1文を書き写す。

TOPICについて自ら作文し提出

講師が作成した文章を参考に作成。

添削・オンライン上でバック

翌週授業までに添削済回答用紙をバック。

評価・採点


文部科学省が示す、これから求められる新たな英語力

高校卒業時CEFRのA2~B1レベル以上を目指す

文部科学省はグローバル化に対応した人材を育成するため、「英語教育改革」を推し進めています。

求められる英語学習は、これまで学校・学習塾・英会話スクール等で行っていたような

「日常会話のみの表面的な英会話」「受験対策に特化した文法指導・単語暗記中心の学習」ではなく

「読む」「聞く」「書く」「話す」英語4技能を活かし、「使うための英語力」を身につける英語学習です。

文部科学省(平成30年3月)
AIC Online English
は各級合格スコア ※括弧内の数値は、各試験におけるCEFRとの対象関係として測定できる能力の範囲の上限と下限
小中高、一貫した指標で目標設定。

CEFR (Common European Framework of Reference for Languages)とは、欧州評議会が 20年以上にわたる研究を経て作成した、外国語の 学習・教授・評価のための共通参照枠組みです。 CEFRが示している共通参照能力は「~ができる」 というCAN-DOによりレベル定義されています。

CEFR
A2レベル
簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる

CEFR
B1レベル
その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章をつくることができる